
2009年06月28日
第1回いちへき泰期まつり

『いちへき』とは『勇気ある』という意味です(らしいです)。
琉球王朝時代、中国に渡り海外貿易の先駆者となった読谷村出身『泰期』の像が去年、残波岬の灯台近くに建てられました。
今日、その泰期を称える祭りの第1回が開催されました。
発案からかなり急ピッチの取組でしたが、どうにかこうにか開催にこぎつけました。
急な取組で合意もままならない、ホント限られた人間しか関わらず、色々と不平不満も出てましたが、自分はあまり気にしませんでした。
合意が無かったことはともかく、自分の役職を棚に上げて、やることやらないで文句言う人は嫌いなんで、嫌いな人とはあまり係わらないんで(笑、こういうところがまだまだみじゅくなんだよなぁ、自覚してんだけど)
まぁ今回自分も半分は似たようなもんなんですけど・・・ただ、第1回を糧に第2回3回と良くなる予感は確信はあります。
今日は読谷村に新しいイベントが生まれた記念すべき日です(笑)いちへき泰期の魂を受け継いで、この祭りの盛り上がりが読谷村の発展に直結していくことを期待して
オヤスミ(∪o∪)。。。
Posted by RYO.I at 23:49│Comments(0)