
2008年09月15日
9/15琉球新報朝刊『金口木舌』

今日の琉球新報朝刊の「金口木舌」のコーナーに取り上げられた一言です。
金秀グループ創業者の呉屋秀信さんが資金繰りに困り、大切にしていた三線を手放した時、父親が買い戻して、そう助言したそうです。
効率さを求め、物質的な豊かさを得た現代人はその代償に色んな“もの”失った、と言うより排除してきた。
その現代人の心にグサッてくる一言ですね。
そして、今の教育界にも響いて欲しい一言です。
Posted by RYO.I at 10:05│Comments(0)